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島の恵みを分かち合う会結成ニュース

石垣市(中山義隆市長)が東日本大震災のがれき受け入れを検討しているのを受けて、市内の女性団体役員や関東地方からの避難者が中心となった市民団体「島の恵みを分ち合う会」(大島忠枝会長)が19日、発足した。 同日午後、約20人が市内の民家で勉強会を開き、大島会長は「食の安全を守るためにもがれき受け入れはノーだ」と震災がれきの受け入れに反対の考えを表明した。

 震災がれきの受け入れについては、中山市長が県紙のアンケートで「放射能汚染がないという前提であれば検討したい」と回答。恩納村議会でも受け入れを決議する中、県や各市町村には反対意見も多数寄せられている。
 この日の勉強会では放射性セシウムによる人体への影響や内部被爆についての資料が示され、大島会長は「がれきを持ってくることで被災地を応援するのではなく、きれいな島に避難してきた人を守ることが大切だ」と述べ、がれきの受け入れで避難者や市民の不安が大きくなることを強調した。

 昨年4月、関東から避難してきた吉本多香美さん(40)も「がれきを受け入れるとどうなるのか、この会で勉強しながら島の未来を考えていきたい」と話した。昨年12月に避難してきた田尻敦子さん(40)も「関東の母親は情報があれば石垣から安全な食べ物を取り寄せている。安心できる食べ物を生産し続けることも支援につながる」と述べた。

 同会では今後、震災がれき受け入れの反対要請に向け、各種イベントなど署名活動も検討している。問い合わせは同会電子メール(shimanomegumi@gmail.com)。
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子ども笑顔ネット

Author:子ども笑顔ネット
子どもの笑顔を放射能から守るために結成されました。沖縄県を中心に活動しています。

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