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「放射能から島を守るネットワーク」が誕生



 石垣市では、6つの団体をつなぐ「放射能から島を守るネットワーク」が誕生しました。

八重山日報には一面トップにカラー写真で掲載されました。
以下は琉球新報の記事です。

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189081-storytopic-1.html

震災がれき受け入れ懸念し連携 石垣市6団体、週明け反対要請へ
2012年3月25日
 【石垣】震災がれき受け入れ問題をめぐり、石垣市内で受け入れた場合の問題点について考える6団体が24日、情報共有や活動の連携を目的として「放射能から島を守るネットワーク」(ZAKI代表)を発足させた。ネットワークのメンバーは放射性物質が拡散することを懸念し、安全な食材の提供や放射能汚染のない島で被災者を受け入れるなどの支援を提言している。
 ネットワークに参加しているのは子ども笑顔ネット、島の恵みを分かち合う会、全国ガレキネット、国際観光地やえやまをめざす会、八重山を放射能から守る会、避難者の会の6団体。被災地からの避難者や自営業者、子育て中の母親らが中心になって活動している。
 石垣市議会には市長にがれき受け入れ表明を促す要請決議を出す動きがあるため、週明けにも各団体が市長や市議会に受け入れ反対を求める要請活動を行う。
 石垣市を拠点に活動するミュージシャンのZAKI代表は「がれきを処理する能力や技術が市内にあるのか、内部被ばくの予防策はあるのかなど、受け入れた場合の問題点について情報がない。十分な調査と検証に基づく説明が必要だ」と語り、安易ながれき受け入れに反対した。
 23日に発足した国際観光地やえやまをめざす会の辺銀愛理代表は「阪神大震災のがれきは被災地の埋め立てなどに使い、大半を現地で処理できた」と指摘。「がれき受け入れは観光にも悪影響が出る。安全な環境の石垣に被災地の子どもを受け入れた方がいい」と話した。

琉球新報引用終了

 勇気は伝染します。次々に、多様な立場の方々が声をあげて会を結成して下さっています。

 子ども笑顔ネットも全国ガレキネットも、代表は石垣市在住の島のお母さんがして下さることになりました。

 これらの団体の特徴は、単にガレキ受け入れに反対するというよりはむしろ、島の自然を愛し、守り続けてきた人たちが、その恵みを被災者や避難者と共に分かち合う方法を真剣に考えてくださっているということです。
 
 石垣島は、素晴らしい自然、美味しい野菜に果物にお米に牛乳に石垣牛、美しい海と、地球の宝物のような存在です。まさに命を育む宝の島です。今後も、多くの波に飲み込まれそうになることがあるかもしれません。しかし、島を愛し、守り、恵みを分かち合おうとして下さる人たちが声をあげはじめました。

 単なる「反対」ではなく、「被災者」に「安心・安全な保養地」を提供し、「安心・安全な食べ物」を分かち合いたいと願う人達の肯定的な動きです。沖縄には多くの被災者が避難し、移住し、保養に来ています。一人一人の被災者の方が願っていることを、まずはじっくりと聴くことが、真の意味での支援につながるのではないでしょうか。


子ども笑顔ネット
egaonet@freeml.com

全国ガレキネット
garekinet@freeml.com

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島の恵みを分かち合う会結成ニュース

石垣市(中山義隆市長)が東日本大震災のがれき受け入れを検討しているのを受けて、市内の女性団体役員や関東地方からの避難者が中心となった市民団体「島の恵みを分ち合う会」(大島忠枝会長)が19日、発足した。 同日午後、約20人が市内の民家で勉強会を開き、大島会長は「食の安全を守るためにもがれき受け入れはノーだ」と震災がれきの受け入れに反対の考えを表明した。

 震災がれきの受け入れについては、中山市長が県紙のアンケートで「放射能汚染がないという前提であれば検討したい」と回答。恩納村議会でも受け入れを決議する中、県や各市町村には反対意見も多数寄せられている。
 この日の勉強会では放射性セシウムによる人体への影響や内部被爆についての資料が示され、大島会長は「がれきを持ってくることで被災地を応援するのではなく、きれいな島に避難してきた人を守ることが大切だ」と述べ、がれきの受け入れで避難者や市民の不安が大きくなることを強調した。

 昨年4月、関東から避難してきた吉本多香美さん(40)も「がれきを受け入れるとどうなるのか、この会で勉強しながら島の未来を考えていきたい」と話した。昨年12月に避難してきた田尻敦子さん(40)も「関東の母親は情報があれば石垣から安全な食べ物を取り寄せている。安心できる食べ物を生産し続けることも支援につながる」と述べた。

 同会では今後、震災がれき受け入れの反対要請に向け、各種イベントなど署名活動も検討している。問い合わせは同会電子メール(shimanomegumi@gmail.com)。

被災者の支援

 ずっと被災地支援という言葉に違和感を感じていました。沖縄には、多くの被災者が被災地から来ています。沖縄県でガレキ焼却に反対の電話を県庁にかけた人のうち、約40%が被災者でした。それなのに、「被災地のために」という言葉でガレキが焼却されようとしています。
 
 「被災地」ではなく「被災者支援」と言葉を置き換えてみたらどうでしょうか。被災者が望んでいるのは何でしょうか?「仕事」「安全な食べ物」「子どもを安心して育てられる環境」ではないでしょうか?
 被災地にガレキを処理する安全性の高い専用焼却炉を建設すれば、公共事業としての仕事が生まれます。津波の防波堤や地盤沈下した地域の盛土などに使うこともできます。
 阪神大震災の時のガレキ処理費用はトンあたり2万2千円、今回の岩手の処理費用(税金)は6万3千円、宮城5万円です。広域処理をして、税金の無駄遣いをせずに、現地で雇用を創出して下さい。関西や九州や沖縄の環境を守り、子どもが保養したり、安全な野菜やお米やお肉を生産して被災地に送ったりできるようにして下さい。それが本当の「人」への支援ではないでしょうか。

原発チルドレンお誕生日おめでとうプロジェクト



【原発チルドレンお誕生日おめでとうプロジェクト】
 3月の原発事故の後、関東に放射性物質が最も飛散した直後、私の赤ちゃんは生まれました。
 アメリカでは、福島の原発事故により飛散した放射性物質が到達してから14週間で、通常より14000人多く死亡したとされています。特に1歳未満の乳児の死亡率が上がりました(Joseph J. Mangano and Janette.D.Sherman,2011,12. International Journal of Health Services)。
 しかし、日本ではこうした研究すらされていないのではないでしょうか。
 計画停電の中、助産院で微笑む赤児の顔を見ながら、水道水に検出された放射性物質の量を検索しました。しかし、自分では動けないので、放射性物質が検出されている水で沸かして下さったお茶を何リットルも飲んで授乳しました。当時2歳の長女は、保育園で、いつも通り、牛乳やお茶を飲み、給食を食べていました。
 産後1ヶ月、何もできなかったという悔いは一生消えることはないでしょう。
 だからこそ、今、生きている子ども達のために、安心して食べられるお米や野菜を残したいと思います。
 全国にガレキを拡散して、焼却する計画は、被災地から避難した人たちの逃げ場を奪いつつあります。
 被災地で防波堤や盛土にガレキを利用したり、安全性の高い専用焼却炉を建設したりすれば、経済的効果や長期的雇用も生まれます。
 ガレキの広域処理による観光業・農林水産業へのダメージや、運送費や宣伝費、市民に対応する行政職員の人件費等のコストは膨大です。税金の無駄遣いは、子ども達に負わされた借金になります。

 こんな過酷な状況でも、日々笑ってくれる赤ちゃんがまだ日本にはいます。
 誕生日を迎えられなかった赤ちゃん達への鎮魂の思いを込めながら、今生きている子ども達を祝福したい気持ちでいっぱいです。

 この1年、何とか生きのびてくれた子ども達が、20年後、成人をむかえた時、どんな世界になっているでしょうか。その世界を作るのは私達自身です。

 だからこそ、今、一本の電話をかけ、一本のメールを送りたいと思います。

 お誕生日おめでとうプロジェクトとして、環境省や国会議員、地方自治体、マスコミなどに、電話やメールを送ってみませんか?
 末尾に、幾つかメールフォームや問い合わせ先を載せました。3歳と0歳の子がいるので、こうした検索もなかなかできない状況です。もし、問い合わせ先などがわかる方がいらっしゃったら、どうぞ情報をお寄せ頂けると幸いです。

 また、もしよければ、お誕生日おめでとうのメッセージや、今のお気持ちなどを子ども笑顔ネットまでお寄せ下さい。

 行政や政治家やマスコミなどに届けたメッセージのコピーでも構いません。なるべく多くの方にメッセージを届けたいと思います。

 どうぞよろしくお願い致します。

 我が子の誕生日をきっかけに考えた企画です。でも、自分の子どもだけでなく、日本に生まれた子ども達に、お誕生日おめでとう!!のメッセージを送りたいという気持ちで、子ども全国ネットさんに投稿させて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。

子ども笑顔ネット
kodomoegaonet@gmail.com

メーリングリスト参加用アドレス
join-egaonet.395c@ml.freeml.com
(簡単な自己紹介をお書き頂けるとありがたいです)

紙など実物のメッセージは次の住所にお願いします。
〒907-0242 沖縄県石垣市白保148 子ども笑顔ネット(奥谷方)

ブログ
http://kodomoegao.blog.fc2.com/

全国ガレキネット
 ガレキ焼却の情報・資料・気持ちの共有のためのMLです。

メーリングリスト参加用アドレス
join-garekinet.xsoX@ml.freeml.com
(簡単な自己紹介をお書き頂けるとありがたいです)

garekinet@gmail.com

【電話・メール・FAX】
首相官邸ご意見募集

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

環境大臣 細野豪志HPメールフォーム
http://goshi.org/contact/

環境省
TEL:03-3581-3351(代表)
窓口:環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 廃棄物対策課
問合せフォーム
https://www.env.go.jp/moemail/

民主党本部「国民の声」係
<郵便>〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1
<FAX> 03-3595-9961
https://form.dpj.or.jp/contact/

自由民主党事務所 意見フォーム
https://ssl.jimin.jp/m/contact
文字色

全国瓦礫ネット新設のお知らせ

子ども全国ネットMLより転載です。

全国瓦礫ネット新設のお知らせ

子ども笑顔ネットの田尻と申します。

沖縄県瓦礫焼却検討を受け、資料を探しています。
私達だけが資料を頂くのも、もったいないので
お互いに共有できる方法を考えてみました。

そこで、瓦礫焼却資料を共有できるメーリングリストを立ち上げました。

全国瓦礫ネット
garekinet@freeml.com

以下は、メーリングリスト参加用のアドレスです。
空メールを送ると登録できます。

join-garekinet.xsoX@ml.freeml.com

簡単な自己紹介を書いて登録して頂けるとありがたいです。

freemlであれば、ファイル共有機能もあるので
瓦礫関連資料の共有がしやすくなるのではないかと思います。

全国瓦礫ネットのメールアドレス
garekinet@gmail.com
空メールで登録できない方は
こちらに登録希望アドレスをお送り頂けると幸いです。
また、メーリングリストに登録せずに、ご質問などをされたい場合には
こちらにご連絡頂けると幸いです。

また、基本的には添付資料のアップなどもあると思いますので
パソコンなどのアドレスのほうが読みやすいのではないかと思います。

freemlでは、メーリングリストへの添付だけではなく
共有ファイルなどもありますので
多少、重いデータでも大丈夫ではないかと思います。

こちらのメーリングリストでは、主に次の事ができればと思います。

1、資料・情報の共有
2、体験の共有
3、気持ちの共有

議論をする場としてではなく、
お互いに情報や体験を共有し、
助けあう場にしたいと思います。

瓦礫問題に関わる方は、あちこちで疲れていらっしゃると思います。
共感しあい、賞賛しあい、共有しあえる
ちょっとほっとできる場になればと思います。

このメールは関心のある方には転送して下さっても大丈夫です。

どうぞよろしくお願い致します。
プロフィール

子ども笑顔ネット

Author:子ども笑顔ネット
子どもの笑顔を放射能から守るために結成されました。沖縄県を中心に活動しています。

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